歯の2353
昨日ネットの記事をみていたら
子どもの矯正についての記事がありました
子どもの歯列矯正は取り外し式の装置で負担が少ない一方で、装置をたまにしか使わないと効果が出にくく、せっかく治療を始めても歯並びが改善しないこともあります。子どもの歯列矯正の多くは保護者の希望により開始されますが、お子さん自身の意思で治療に取り組むことが一番重要です。また、矯正歯科医院を選ぶ際は、お子さんが納得して治療に取り組めるよう、コミュニケーションを大事にしているかどうかもチェックしておきましょう。
一部を伐採したものが上の文章です
矯正の専門医が書いた事です
それ以外にも発言が書いてますが
どうみても歯並びにしか目線がいってない
機能をあまりにも考えてないよね
歯並びが悪いのは
このブログで何度も書いてますが
機能が上手くいってない証なんよ
そこを無視して歯だけ並べても
良い結果にはならないよね
しかも取り外しの装置のことしか
書いてないんよね
そりゃ取り外しの装置だと
子どもがはめないと効果は全くないからね
子どものやる気がいりますよね
たけだ歯科も昔は取り外しの装置で
矯正治療をしていたことがあって
子どもがはめないから往生したことがあってね
それからは
固定性の装置にして現在に至ってます
固定性の装置だから
確実に結果につながってますよ
子どもも一度はめたら自分で取れないから
すぐに慣れてくれる
特に子どもの協力がなくても
親が治してあげたいと思ったら🆗よ
まあ
いろんな矯正方法を
自分の子どもにも
試してきて
今の方法が
一番良かったから
患者さんに
提供してます
子どもの矯正ならたけだ歯科にお任せあれ