歯の2974
馬場咲希選手がやりました
最後の最後にバーディーで
アメリカツアーのシードを獲得です
記事によると
運命を分けるパットが放たれた。最終18番、馬場は8メートルのバーディーパットを強い気持ちで転がした。思いを乗せたボールがカップに落ちると、右手でガッツポーズ。大粒の涙もこぼれ落ちた。4バーディー、2ボギーの70で24位。結果的に外せば敗退となっていた最終プレーで、悲願の米ツアー切符をたぐり寄せた。「最後にチャンスをつかめてうれしい。何回も心が折れかけたけど諦めずに、最後にバーディーが取れて良かった」と目を真っ赤にした。
暫定21位で再開した最終日は、11番で70センチのパーパットがカップ右縁に蹴られて3パットのボギー。13番で4メートルのバーディーも、15番で再びボギーをたたいた。「しんどく、つらい(後半の)9ホールだった」。一度は圏外に押し出され、「スコアが落とせない位置だったから、一打一打がすごく苦しかった」と両手で顔を覆う場面もあった。
映像でも見ましたが
最後の最後のパットは
そんなに簡単に入る距離ではないよ
気持ちで入れた感じよね
記事にもあるように
顔を手で覆って辛そうにしてた
場面もあったからね
最後まで気持ちを切らさなかったよ
これから強くなりそうですね
気持ちは大事よ
何事も最後は気持ちよね
プラスの発言で自分の無意識を
良い方向に持っていくことが
良い事を引き寄せるという事よ
天国言葉を意識しましょう