歯の1782
私のブログ仲間で
コンサルをされている方が
睡眠障害
睡眠時無呼吸でクリニックを
受診された時のエピソードを
ブログに書かれてました
若いドクターに
これ、めちゃめちゃ
重度の症状ですよって言われました。
そして
CTを撮ってもらいましたが
構造上の問題もあるようでしたね。
上アゴが小さい。
下アゴが小さい。
舌を支える骨が下に下がってる。
20歳の時より30kg近く重い。
まぁそりゃこんな症状に
なるよねって話でした。
これを手術でどうにかしようとすると
上アゴを2箇所切って前に出し
下アゴも2箇所切って前に出し
サイボーグのように
なると思いますとのこと
この文章のポイントは
構造上の問題がある
どんな構造上の問題かというと
上顎が小さい
下顎が小さいこと
それを治療するには
上顎を2箇所切って前に出し
下顎を2箇所切って前に出し
サイボーグのようになる
というところがポイントなんよ
睡眠障害が
骨の構造的な問題から
きていること
これを大人になって治すのは
メチャクチャ大変だということなんよ
この構造上の問題は
大人になって表れたものではないのですよ
生まれてから成長していく中で
うまく顎が成長できなかったから
ようは
子どもの時から
問題があるということなんよ
その問題を子どものうちに治していくのが
たけだ歯科の子どもの矯正よ
たけだ歯科の子どもの矯正は
歯並びを治すだけではなく
睡眠時無呼吸に
ならないように
構造上の問題を
子どものうちから
改善できるところが
ポイントよ
子どもさんに
こんなところが見られる方
すでに問題が起きてますよ
早めに相談してくださいね
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