SDGsを歯科から考えてみた

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歯の1736

最近テレビでよく見るSDGｓ

皆さん何なのかわかりますか？

私はよく分からないまま見てました

すいません。。。

そんなわけで

SDGｓとは何なのか調べました

SDGｓとは

持続可能な開発目標という意味

すべての人々にとってよりよい、

より持続可能な未来を築くための

青写真です。

貧困や不平等、気候変動、環境劣化、

繁栄、平和と公正など、

私たちが直面するグローバルな諸課題の

解決を目指します。

SDGsの目標は相互に関連しています。

誰一人置き去りにしないために、

2030年までに各目標・ターゲットを

達成することが重要です。

ということみたいね

１７の目標があるようで

１：貧困をなくそう

２：飢餓をゼロに

３：すべての人に健康と福祉を

４：質の高い教育をみんなに

５：ジェンダー平等を実現しよう

６：安全な水とトイレを世界中に

７：エネルギーをみんなに

そしてクリーンに

８：働きがいも経済成長も

９：産業と技術革新の基盤をつくろう

１０：人や国の不平等をなくそう

１１：住み続けられるまちづくりを

１２：つくる責任つかう責任

１３：気候変動に具体的な対策を

１４：海の豊かさを守ろう

１５：陸の豊かさも守ろう

１６：平和と公正をすべての人に

１７：パートナーシップで

目標を達成しよう

こういう目標で進んでるみたいね

一人一人ができる

身近な取り組みとしては

エコバックの活用なんかね

でも限られた資源の中で

生きている私たちにとって

持続可能な社会を築いていくことは

これから求められることなんじゃね

あまり考えてなかったから

あらためて考えるいい機会だわ

そんなSDGｓを歯科で考えてみたら

歯の治療で使われる銀歯

これも限られた資源を使っているよね

金の値段は高騰し

パラジウムもどんどん高くなっている

金属は限られた資源よ

むし歯にならなければ

歯に入れる必要ないものだものね

そうやって考えると

自分の歯を

虫歯や歯周病から守って

健全な状態で

予防していくことは

SDGｓになっているよ

これも一人一人が意識すれば

できるじゃない

歯が健全なら

医療費も安くなる

というデータもあるから

医療費削減になるし

歯が健康は人は

寝たきりにならない

というデータもある

これは介護費の削減になるよ

持続的な社会に対する貢献になるじゃない

一人一人がもっと

自分でできることに目を向けて

持続可能な社会へと

変えていかないといけませんね

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