歯の1707
子どもの歯並びを
考えることは
子どもの健康を
考えること
子どもの異常は
歯並びに現れる
機能異常が起こっている子どもは
歯並びが悪くなるという
サインが出ます
このサインを見逃さないことよ
歯並びが悪いのは
見た目が悪いだけではすまされない
ということなんよ
子どもの歯並びを治すには
治すタイミングが大事です
歯並びを治すタイミングは
6歳から8歳頃ですよ❗
というのも
歯並びが悪くなるのは
顎が小さいからなんです
特に上顎が小さい子どもが多いのです
上顎の成長は10歳位で止まってきますから
それまでに上顎を拡げたいのですよ
そう考えると
ゆっくり待っている時間はないですよ
また中には
6歳臼歯と言って6歳ではえる大人の歯が
手前の乳歯に引っかかっている
子どもがいます
こういう場合は
すぐに矯正を考えないといけませんよ
待ったなしです
そのまま放置すると
歯がはえるスペースがますますなくなり
糸切り歯がはえなくなることもありますよ
歯並びの相談はいつでも大丈夫ですから
電話で予約してお越しくださいね