
歯の2066
たけだ歯科では記録に残すということを
とても大事に考えています
そのため
お口の中の写真を規格をもって
撮影しています
そのためには練習がかかせません
特に新人歯科衛生士さんは
毎日の練習になりますね
先輩からの指導が始まりましたよ
お口の中の写真は重要な診断ツールです
口腔内写真の重要性についてのポイントは
こんなことがあげられますね
短時間でキレイに撮影できるように
新人さん達は頑張って練習します
Profile
広島市出身、広島市在住
現在広島市安佐南区でたけだ歯科医院院長
幟町小学校→修道中学→修道高校から 広島大学歯学部に昭和61年入学
平成4年に卒業し歯科医師となる。
平成10年にたけだ歯科医院を開業し現在に至る
子供の時は虫歯に悩まされ、成人してからはかみ合わせが悪く、頭痛に悩まされ、2回にわたって矯正治療をうけた経験から子供たちの健全な発育のために虫歯予防と歯を抜かない子供の矯正に力を入れています。
広島生まれの広島育ち
大のカープ好き、カープが勝てば機嫌がいい。
好きな食べ物はもちろんお好み焼き