
歯の1557
昨日11月20日は
広島ではえびす講でした
えびす神社の前には
まあまあの人だかりです
というのも
コロナウイルスの影響で
お祓いはして貰えるけど
広島といえば熊手
これの販売はネットみたい
コロナ自粛で屋台もでてない
なんか寂しいよね
いつになったら
昔のようになるんかね
昔のようになるんかねといえば
歯が無くなってから
昔のように噛みたいと言われる!
歯が無くなって入れ歯になりますよ
と言われて始めてあ然となる
こういう人が多いです!
なんといっても
日本人の平均的なストーリーは
歳を重ねるごとに
歯が無くなっている
それはメンテナンスに行ってないから
若いうちからメンテナンスしてたら
歯が無くなることはありませんよ
今から始める
歯のメンテナンス
なんといっても
今日はこれからの人生で
一番若い日ですから
Profile
広島市出身、広島市在住
現在広島市安佐南区でたけだ歯科医院院長
幟町小学校→修道中学→修道高校から 広島大学歯学部に昭和61年入学
平成4年に卒業し歯科医師となる。
平成10年にたけだ歯科医院を開業し現在に至る
子供の時は虫歯に悩まされ、成人してからはかみ合わせが悪く、頭痛に悩まされ、2回にわたって矯正治療をうけた経験から子供たちの健全な発育のために虫歯予防と歯を抜かない子供の矯正に力を入れています。
広島生まれの広島育ち
大のカープ好き、カープが勝てば機嫌がいい。
好きな食べ物はもちろんお好み焼き