
歯の2558
父親が6月29日に亡くなって
昨日で49日が経ちました
49日の法要を執り行いました
49日の法要とは
仏教では、亡くなってから七日ごとに極楽浄土に行けるか否かの審判を受けます。四十九日目は最後の審判が下されるもっとも重要な日のため、ご遺族は法要を執り行い、故人が無事に極楽浄土に行けるように冥福を祈るのです。
というものみたいですね
大事な日になるわけです
そういう日に親族が集まって手を合わせ
食事をしながら想い出話をする
なかなか無い貴重な時間ですね
僧侶の方にも
荘厳にお経をあげて頂き
ありがたいことでした
感謝感謝です
Profile
広島市出身、広島市在住
現在広島市安佐南区でたけだ歯科医院院長
幟町小学校→修道中学→修道高校から 広島大学歯学部に昭和61年入学
平成4年に卒業し歯科医師となる。
平成10年にたけだ歯科医院を開業し現在に至る
子供の時は虫歯に悩まされ、成人してからはかみ合わせが悪く、頭痛に悩まされ、2回にわたって矯正治療をうけた経験から子供たちの健全な発育のために虫歯予防と歯を抜かない子供の矯正に力を入れています。
広島生まれの広島育ち
大のカープ好き、カープが勝てば機嫌がいい。
好きな食べ物はもちろんお好み焼き