歯の2558
父親が6月29日に亡くなって
昨日で49日が経ちました
49日の法要を執り行いました
49日の法要とは
仏教では、亡くなってから七日ごとに極楽浄土に行けるか否かの審判を受けます。四十九日目は最後の審判が下されるもっとも重要な日のため、ご遺族は法要を執り行い、故人が無事に極楽浄土に行けるように冥福を祈るのです。
というものみたいですね
大事な日になるわけです
そういう日に親族が集まって手を合わせ
食事をしながら想い出話をする
なかなか無い貴重な時間ですね
僧侶の方にも
荘厳にお経をあげて頂き
ありがたいことでした
感謝感謝です