
歯の2451
歯の生える薬の治験が始まる
薬は先天性無歯症の子どもを対象に開発。生まれつきの歯の数が通常より6本以上少ない場合は遺伝性とみられ、全人口の約0.1%が発症するという。これまでは成長してから人工の歯を埋め込むインプラント手術などを行うしかなかった。
チームによると、薬は歯の成長を抑制するタンパク質「USAG―1」の働きをなくす抗体薬。機能を抑えることで、永久歯のもととなる「歯の芽」の成長を促す。
こんな薬があるんじゃね
上手くいけば画期的だよ
ホントにまれだけど
永久歯がたくさんない子がいるからね
そんな子ども達に朗報となると良いね
歯があるのは当たり前じゃないからね
ある歯を大事にしましょうね
その為にはメンテナンスじゃね
Profile
広島市出身、広島市在住
現在広島市安佐南区でたけだ歯科医院院長
幟町小学校→修道中学→修道高校から 広島大学歯学部に昭和61年入学
平成4年に卒業し歯科医師となる。
平成10年にたけだ歯科医院を開業し現在に至る
子供の時は虫歯に悩まされ、成人してからはかみ合わせが悪く、頭痛に悩まされ、2回にわたって矯正治療をうけた経験から子供たちの健全な発育のために虫歯予防と歯を抜かない子供の矯正に力を入れています。
広島生まれの広島育ち
大のカープ好き、カープが勝てば機嫌がいい。
好きな食べ物はもちろんお好み焼き