
歯の1990
たけだ歯科には定期的に歯石をとりに
来られる患者さんがたくさんいます
その患者さんには
担当の歯科衛生士がついて
毎回毎回歯ぐきの検査をしたり
一年おきに
お口の写真をとったりして
定期管理を行っていきます
お口の中に変化があれば
歯科医師がすぐに対応に参ります
先日も
患者さんはそれほど気にされて
なかったのですが
歯ぐきにできものが出来ていて
私が診に行きましたが
私では判断が難しいため
口腔外科に紹介状を書いて
受診していただくということもありました
こういうことが
定期的にお口の中を拝見することの
責任なのかなと感じますね
患者さんのわずかな変化に気が付くこと
それをしっかり診させて頂くこと
そのことで
患者さんも安心して
来院されると思います
定期的に歯医者に行って
歯の健康と安心を得てください
Profile
広島市出身、広島市在住
現在広島市安佐南区でたけだ歯科医院院長
幟町小学校→修道中学→修道高校から 広島大学歯学部に昭和61年入学
平成4年に卒業し歯科医師となる。
平成10年にたけだ歯科医院を開業し現在に至る
子供の時は虫歯に悩まされ、成人してからはかみ合わせが悪く、頭痛に悩まされ、2回にわたって矯正治療をうけた経験から子供たちの健全な発育のために虫歯予防と歯を抜かない子供の矯正に力を入れています。
広島生まれの広島育ち
大のカープ好き、カープが勝てば機嫌がいい。
好きな食べ物はもちろんお好み焼き