
歯の1952
サッカーワールドカップで活躍した
権田修一ゴールキーパー
権田防衛大臣とまで言われるほど
日本のゴールを死守しましたよね
その権田選手の顔が
サバンナの高橋さんとそっくり
そんな話題で持ちきりでしたが
いよいよ初体面をはたしたらしい
「生き別れの兄に先日お会いできました笑
お会いした直後に結婚発表!
本当におめでとうございます」
とインスタコメントで
高橋さんの結婚を祝福してましたよ
写真で見てもよく似た顔だよね
顔と言えば
たけだ歯科でしている子どもの矯正
この時に使う装置は
急速拡大装置と言われるもの
読んで字のごとく
急速に上の顎を拡げます
レントゲンで見たら
顎の真ん中が拡がってますよ
このように骨が拡がると
当然ですが顔も変化します
左が術前
真ん中が急速拡大で拡がったときね
スキッ歯になってるし
顔も変化してますよね
しかし
右のように治療が終わったら
キチンと顔は落ち着いてきます
これは子供の成長発育を
考えての治療をしているから
落ち着いてくるのです
だから一時期顔が変化しても
全く心配はいりません
歯並びも良くなるし
顎が拡がることで呼吸が変わり
元気になりますよ
ただ中には子どもの顔を変えたくない
と言われる親御さんもいらっしゃいますね
そういう方は
たけだ歯科のやり方とは合いませんので
中学生ぐらいから始める
抜歯矯正をうけられることを
おススメしています
たけだ歯科では
抜歯矯正はしませんよ
しかし考えたらわかると思いますが
6歳の子どもの顔のまま
大人になる人なんて
一人もいませんからね
子どもの顔は
変化するものですよ
この事がわかっていたら
子どもの顔が変わるのが嫌だなんて
ナンセンスなことだと思いますよ
うちの子の歯並び大丈夫?
と気になるあなた
早めに相談に来て下さい
Profile
広島市出身、広島市在住
現在広島市安佐南区でたけだ歯科医院院長
幟町小学校→修道中学→修道高校から 広島大学歯学部に昭和61年入学
平成4年に卒業し歯科医師となる。
平成10年にたけだ歯科医院を開業し現在に至る
子供の時は虫歯に悩まされ、成人してからはかみ合わせが悪く、頭痛に悩まされ、2回にわたって矯正治療をうけた経験から子供たちの健全な発育のために虫歯予防と歯を抜かない子供の矯正に力を入れています。
広島生まれの広島育ち
大のカープ好き、カープが勝てば機嫌がいい。
好きな食べ物はもちろんお好み焼き