虫歯・歯周病の予防・子どもの矯正は
広島市安佐南区のたけだ歯科

子どもの受け口が気になります。矯正したほうがいいでしょうか?

子どもの矯正

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歯の1447

 

 

子どもの受け口が気になります

矯正したほうがいいでしょうか?

という質問を先日頂きました

 

 

子どもの時期の受け口

治療については

早くからしたほうがいいという意見と

 

様子を見ていたらそのままで

治ることがあるという意見とあります

 

 

がしかし

 

 

 

私が長く子どもの成長を見ている中で

感じていることは

 

 

受け口になる原因

上顎の劣成長(上顎の成長が弱いこと)

であることなんです

 

 

下顎が大きいわけではないんです

 

 

 

 

なので

早い時期から矯正をしないと

上顎の劣成長が治りませんから

早くから治療しないといけませんよ

 

 

何もしなかった場合においては

 

 

たとえ受け口が自然に治ったとしても

上顎の成長が悪い顔つきに

なってしまいますので

 

 

横から見たら下の顎が前へ目立つ

顔つきになりますよ

 

 

6歳ぐらいから始める子どもの矯正で

上顎をしっかり

大きくしないといけませんね

 

 

子どもの時期に何もせずに

大人になってから治す場合においては

 

 

歯を抜いたり

顎を切ったりして

大変なことになりますよ

 

 

 

骨の柔らかい成長発育期に

治療していくことで

楽で良い結果が得られますよ

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たけだ歯科へのお問い合わせ

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たけだ歯科医院
院長

                               
名前武田 泰三
住まい広島県

Profile

広島市出身、広島市在住
現在広島市安佐南区でたけだ歯科医院院長

幟町小学校→修道中学→修道高校から 広島大学歯学部に昭和61年入学
平成4年に卒業し歯科医師となる。

平成10年にたけだ歯科医院を開業し現在に至る

子供の時は虫歯に悩まされ、成人してからはかみ合わせが悪く、頭痛に悩まされ、2回にわたって矯正治療をうけた経験から子供たちの健全な発育のために虫歯予防と歯を抜かない子供の矯正に力を入れています。

広島生まれの広島育ち
大のカープ好き、カープが勝てば機嫌がいい。

好きな食べ物はもちろんお好み焼き

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