院長の私も、子どもの頃は歯医者によく通っていましたし、夜中に歯が痛くて目覚めたりと、むし歯の辛さはいやと言うほど経験してきました。また、大人になってからは噛み合わせ・歯並びが原因でひどい頭痛に悩まされ、矯正治療を2回も受けています。
だからこそ、子どもの時に虫歯にさせてはいけない、そのための予防にとても強い思いを持っています。
子どもの噛み合わせの問題は、「食べる」「話す」「呼吸する」「飲み込む」など、さまざまな動作に影響を及ぼします。
むし歯の予防や、噛み合わせをによる成長の妨げを改善することに、信念を持って取り組んでいます。