少しでも気になることがありましたら
お気軽にご相談ください!
電話でのご相談予約
☎︎082-850-0800※子供の歯並びの相談とお伝えください。
【場所】広島市安佐南区西原9丁目1-1-1 マップを見る
【受付時間】
平日:9:00〜13:00・14:30〜18:00
鼻呼吸ではなく、口呼吸で乾いた空気が
のどに入ってくると様々な危険があります。
あなたの日常生活で
当てはまるものはありませんか?
日頃のお子様に関して、
このような様子は当てはまりませんか?
- いびき
- 集中力がない
- 昼間から眠そう
- 目の下にクマがある
- 息が臭い
- 姿勢が悪い
- 滑舌が悪い
- 寝相が悪い
- 目の下にクマがある
- 6歳になってもおねしょをする(おねしょが長い)
- 口が乾き、乾いた空気が直接のどに入り込むことで、風邪を引きやすく、虫歯や歯周病になります。
- 質の悪い睡眠となり、集中力が続かないので、
学力低下につながります。
- 鼻詰まりがあり、いびき、さらには睡眠時無呼吸症候群になり、将来心不全や高血圧になりやすいです。
歯科矯正を行うほとんどの人は
見た目の問題から治療を始めます。
一般的な矯正
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矯正を行う場所
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矯正を行う場所
- 歯に矯正を行う
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メリット
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メリット
- 大人になっても矯正が可能
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デメリット
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デメリット
- 健康な歯を抜く可能性がある
当院では健康な歯を抜くのではなく、
歯が入るスペースを作る
矯正を行っています。
当院の矯正
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矯正を行う場所
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矯正を行う場所
- 顎に矯正を行う
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メリット
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メリット
- 歯を抜かない
- 口呼吸が改善される
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デメリット
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デメリット
- 治療を開始する時期に限りがある(6歳〜8歳)
たけだ歯科の子どもの矯正では歯を抜かず、
顎を拡げる矯正を行うことでお口の機能発達を促し、
舌を正常な位置に置けるようにすることで
口呼吸やいびきの原因を、
根本的に解決し、改善を行います。
-
顎を拡げる矯正は
年齢関係なくできますか?
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6〜8歳に始めるのがベストです!
子どもの上顎の成長は10歳ほどで止まってしまいます。
ですから骨の発育過程である6歳くらいから治療をはじめることで、
お子さまの健全な成長発育を促すことができるのです。
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顎を大きくしたら子どもの
顔が大きくなりませんか?
-
成長と共にバランスが取れます。
一時期バランスが悪くなりますが、自然に上下が拡がっていくものを矯正で短期間で拡げただけなので安心して下さい。月日とともに下顎が大きく成長して上下のバランスが合うようになります。
口呼吸などの症状を改善させ、
本来のその子が持っている
ポテンシャルを引き出す
ことができます。
つまり大切なことは
歯並びが悪く
嚙み合わせも悪いといった
『壊れたお口の中』を
治して
口呼吸から鼻呼吸が出来る
身体にすることです。
呼吸の方法を改善すれば
将来様々な病気で悩まされることも
軽減される可能性が高いです。
今回お話しさせていただいた話の中で
少しでも気になることがありましたら
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